手相の中で小指の下辺りにあるのが財運線です。占いで言えば金運のようなものですが、運だけでなくもともと備わっている人生で手にする事の出来るお金を手にする能力も意味します。だからといってそれに限界があるわけではなく、自身の努力や環境の変化によって可能性が好転すれば自ずと線も良い形に変化していきます。勿論逆もありますので、その時良かったからと油断はできないということが言えます。

財運線を良くしたいと誰もが思う事ですが、我々の収入の大元は仕事です。その他は、宝くじや賭け事等の運に頼る事が強いものになりますが、これをやるのも軍資金があってこそです。つまり、仕事と関わりの深い運命線も重要になります。また、玉の輿も財を手にするという意味で運に頼る所が多そうですが、人脈や環境が影響してその相手出会うわけなので、これらを総括して見れる線に運命線というものがあります。

自身の財について見るときには、運命線も一緒に見た方が良いと言われています。手相において、財運線は長く濃いものがよいとされており、短くても濃ければ可能性があります。更に、2本ある場合の意味として例えば仕事と株等の2つの収入が得られたり、財産や稼げる額が倍になる可能性があるとされています。ただ、3本4本と複数になればなるほど散財する危険の暗示なので注意が必要です。

また、そこに魚のような形が刻まれていれば上昇傾向、丸だったとしたら停滞気味の運気であるということです。そもそも手相に財運線がない場合は、今の所稼ぐ力が足りてないと言うことなので、まずは基礎になる仕事や環境を見直す事が最優先です。